パラオの要人&JICA 25名もの皆様が、FARMOへお越しくださいました!

久米島とパラオは、現在深いつながりがあります。
海洋深層水の温度差発電(OTEC)を活かした産業モデルを展開すべく、
「久米島モデル」の実情をご視察いただきました。


皆様、最初は藻類という資源への印象は薄いご様子でしたが、見て、匂って、食べて、触れることで少しでもどんなものなのか、可能性を感じていただけたかと思います。
海洋深層水のフットプールにも浸かっていただき、肌から海洋深層水のcoolさを感じていただけたようです!

海洋深層水からエネルギー・飲料水・農業・養殖業・化粧品・藻類等、様々な産業が生み出されている久米島をモデルケースとし、海洋資源を活かしたサスティナブルな取り組みが世界に広がっていくことを、藻類農園FARMO一同も心より期待しております!
引き続き、日本国内だけでなく、世界的にも目を引く産業を構築していけるよう励んでまいります。
久米島&パラオの取り組みについてはこちら
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●久米島町:パラオ共和国へ現地訪問
https://www.town.kumejima.okinawa.jp/docs/kouhou202505/file_contents/P07.pdf
●JICA様のパラオでの取り組み
https://www.jica.go.jp/activities/schemes/priv_partner/subject/regions/oceania/palau_feature03.html