久米島ファーモ

お知らせ

【教育】大阪大学の学生たちが、FARMOを訪れてくれました!

2026.04.30

2026年2月12日、大阪大学の教育プログラム「OU-SDGsプログラム」の授業外学習プログラムの一環として、学部生・大学院生あわせて18名がFARMOを訪問してくれました。
持続可能な資源利用や再生可能エネルギーについて現場で学ぶ4日間のプログラム。 久米島が誇る「久米島モデル」の実践例として、 FARMOの藻類研究・開発の現場を見学していただきました。


施設に入り、チューブ型リアクターを目の前にした瞬間—— 学生たちの反応は、一様に驚きでした。
「パイプの中を藻が泳いでいくあの光景が一番印象に残っています。インパクトがあり画期的な装置にわくわくしました」
「農地に依存しない生産を可能にしているこの仕組みを前にしたとき、農業の概念が大きく更新される瞬間に立ち会っているのだと実感しました」
土に種をまく農業とはまったく異なる、 閉鎖系の装置の中で藻を育てるという発想。 その光景が、多くの学生にとって「未来の農業」の具体的なイメージとして届いたようです。

藻類の栄養価についても、驚きの声が続きました。
「藻にそんなに栄養があると思ってなかったので驚きました。将来、藻のサーバーが一家に一台が主流になれば健康意識も上がるし栄養も取れるしでいいこと満載」
「魚にDHAやEPAが含まれているのは、もとを辿ればその食べ物に含まれているという考え方がとても印象に残った。これからの社会の健康は、ここから作られていくのかもしれないとワクワクした」


また、FARMOが久米島という島で挑戦し続けていることへの共感も、 多くの学生が言葉にしてくれました。
「大企業が小さな島の中で挑戦する姿勢に感銘を受けた。久米島の名前とともに『藻』が持つ可能性がもっと広まっていけばいいなと感じた」
「大阪・関西万博でも感じたように、藻の秘めたる無限の可能性を知ることができた。その最先端がこの島嶼で行われていることに、持続可能なモデルはどの地域でも作り得るということに激しく心が揺さぶられた」

SDGsを自分ごととして考えるために久米島を訪れた学生たちが、 藻類という存在を通じて、 食・健康・農業・地域の未来をリアルに感じてくれた時間になりました。
FARMOはこれからも、 訪れるすべての人に藻類の魅力と可能性をお伝えしていきます!