久米島ファーモ

お知らせ

【視察】沖縄国際大学 航空サークル「teamsky」の皆さまが藻類農園FARMOを訪問されました

2026.09.24

026年9月4日(金)、沖縄国際大学の航空サークル「teamsky」の学生の皆さま約15名と、引率の名渡山秋彦さんに、藻類農園FARMOをご訪問いただきました。

teamskyの皆さまは、ここ数年毎年、久米島での研修を実施されています。今年も9月1日から4日までの4日間の日程で来島され、最終日の午前中に、島内の事業者訪問の一環としてFARMOにお立ち寄りいただきました。

航空関連の仕事を目指す学生の皆さまが、なぜ藻類農園に?と思われるかもしれません。この研修は、久米島で事業を営むさまざまな企業を訪ね、専門分野の外にも視野を広げることを目的に続けられているものです。空を目指す皆さんが、足元の小さな微細藻類に目を向けてくださる、そんな貴重な機会となりました。

当日は、海洋深層水を活用した微細藻類の培養施設をご案内し、フォトバイオリアクターによる生産の仕組みや、藻類を活用した食品・健康分野への展開、さらには観光農園としての取り組みについてご紹介しました。限られた時間ではありましたが、学生の皆さまは熱心に耳を傾け、培養の仕組みや島で事業を行うことの意味について、真剣な質問を寄せてくださいました。

離島である久米島では、人やモノの行き来を支える航空は、暮らしにも産業にも欠かせない存在です。島の資源を活かした新しい産業づくりと、島と外の世界をつなぐ空の仕事。分野は違っても、地域の未来を支えるという点ではどこかでつながっているのだと、改めて感じる時間でした。

後日、参加された皆さまから、ひまわりの便箋に丁寧に綴られた直筆のお手紙をいただきました。一文字一文字に込められた気持ちが伝わってきて、スタッフ一同、大変うれしく拝読しました。心より御礼申し上げます。

久米島での経験が、皆さまの将来に少しでも役立つことを願っています。いつか空の仕事に就かれた皆さまと、また久米島でお会いできる日を楽しみにしています。

teamskyの皆さま、名渡山さん、ご来訪いただき本当にありがとうございました!