久米島ファーモ

お知らせ

【体験】修学旅行生100名が体感!FARMOオリジナル藻類体験

2026.02.10

京都の高校から、3日間にわたり100名以上の修学旅行生が藻類農園FARMOを訪れてくれました。
昨年も同じ学校の生徒さんにお越しいただいていましたが、
新設されたFARMOが完成してからは今年が初めての受け入れとなりました。

当日は休憩スペースに40名分の椅子を設置し、
FARMOの取り組みや藻類についてお話させていただきました。

今回は、話を聞くだけでなく、
FARMOオリジナルの体験プログラムをご用意しました。
まず行ったのは、
リアクターに流れる藻類を実際に収穫する体験です。

リアクターから配管をつなぎ、バケツに藻類を回収。

さらにフィルターで濾すことで、
液体だった藻類から固形の藻類を取り出すことに成功しました。

フィルターに残った藻類をこそいでみると、
ブニブニとした感触の固体がお目見え。

リアクターの中を流れている液体の藻類が、
“形のあるもの”として取り出せることを、
目の前で体感してもらう学びの時間となりました。

リアクターから直接藻類を取り出す体験は、
一般の方にもオープンに培養を行っている
FARMOならではの体験です。
まだ認知度の低い藻類は、
話を聞くだけではイメージしづらい面もありますが、
生産から収穫までの過程を実際に体験することで、
藻類の性質や、その後の活用方法についても、
理解が深まったのではないかと感じています。

さらに、収穫した藻類を使って、
色素を抽出する体験も行いました。
藻類から青色の色素が取り出されると、
生徒たちからは小さな驚きと歓声が。

藻類の機能性や特徴を、
体験を通して知ってもらう機会となりました。

そして最後は、
くめじまーるCaféにて、
その青色色素を活用した
” ハテノブルーソフトクリーム “を試食。
藻類の生産・加工・食への活用まで、
一連の流れを体感してもらうプログラムとなりました。

FARMOはオープンから約10か月。
地域資源を活用し、
藻類の生産・研究・加工・サービスを一体で行う
循環型の産業拠点として、
少しずつ体験のかたちが育ってきています。

冬場は気温も落ち着くため、
ハウス内での説明や体験も行いやすい季節です。
今後もFARMOでは、
子どもから大人まで、
学びと特別な体験を提供できる場として、
さまざまなプログラムを展開していきます!

▼ 修学旅行生向け 体験学習プログラムはこちら
https://education.okinawastory.jp/experience/68599/